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重さ僅か120gのフライパンで誰でも気軽に焙煎が可能
軽いので持ち運びにも適してます。
手首のスナップをきかせれば、10~15分焙煎しても疲れません。
エチオピアの生産者と
直接取引の生豆が
100g×2種つき
ナチュラル製法とウォッシュド製法の生豆が各100gついてきます。
1回50g焙煎できるので4回分になります。追加の注文は100gから可能。


表面の突起が生豆を混ぜ返し
ムラなく焼くことが可能
突起があることで生豆がひっくり返り、ムラなく焼くことが可能です。
また、焙煎した時に出てくるチャフ(薄皮)も程よくここから落ちていきます。
焙煎時間は10~15分
強めに振るのがコツ
何粒かこぼれても気にしない!
それくらい強めに振って、生豆を激しく混ぜ合わせるのがコツです。


キャンプやギフトで大好評!
キャンプ場でのひとときや、コーヒー好きな方へのギフトに最適。
話題性抜群で盛り上がること間違いなしです!
「同じ豆でもこんなに味が違う!」
友人と焙煎の楽しさを共有できます
『誰が煎った豆が一番おいしいか』などの勝負は大盛り上がり。
うまく焙煎をすることはこういうことなのか。
焙煎が分かるようになってきます。


エチオピアでは
一家に一台の必需品
現地でエチオピアの人の家に行くと必ずあります。
そして、客が来ると焙煎から抽出を目の前でする“おもてなし”の文化がエチオピアにはあります。
コーヒーの味は家庭によってさまざま。日本でいうと、麦茶のような感じ?
”自分オリジナル”の
一杯をどうぞ
なんといっても自分で煎った豆は愛おしい。
世界でここにしかない味を存分に味わってください。

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焙煎の仕方
マンカシャカシャの使い方
この動画では七輪を使っていますが、炭だと火力が安定しにくいです。
初心者の方はカセットコンロがおすすめです。
ひつじ珈琲さんにレビューしてもらいました!
当時の価格でご紹介いただいております。
現在は生豆100×2種セットの販売となっております。
マンカシャカシャ物語 #1
マンカシャカシャをエチオピアから輸入しようと思った経緯。
それからの道のりの前編です。
マンカシャカシャ物語 #2
エチオピアと貿易をすることを赤裸々に公開。
どうぞ参考までに。
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